
APPROACH
技術に真心を、品質に誇りを。
技術に真心を、品質に誇りを。
ミナト精工は、時代の変化とともに歩み、幾度ものトライ&エラーを重ねながら、未来のクルマ社会を支える高精度な部品づくりに挑み続けてきました。工程ごとに"人と技術"の最適なバランスを見極め、一つひとつの製品に魂を込めて、お客様のもとへお届けしています。

電気自動車用熱交換器部品
インバータクーラ部品納品までの工程
ミナト精工では、電気自動車用インバータクーラの重要部品を製造しています。 製品の精密性と品質保持のため、以下のような独自の工程を導入しています。
なぜこれほどまでに丁寧な工程を踏むのか
それは、この製品がキズや打痕といった外観不良に非常に厳しい評価基準を持つためです。 わずかな異常も許されないからこそ、ミナト精工では人と技術を最適に組み合わせ、 “確実な品質”を届ける体制を築いています。

表裏反転装置の自社開発
部品が溶液に落ちる際の不規則な表裏を解消するため、裏向きの製品だけが引っかかり自然に表向きへと回転する、独自開発の反転装置を導入し、傷や汚れを防ぎながら工程の自動化と品質向上を両立しています。

手作業での丁寧な仕分け
溶液処理後の製品は、1つずつ人の手で丁寧に選別。機械だけに頼らず、人の手の確かさで最終品質に磨きをかけます。

自社開発の自動洗浄機による精密洗浄
超音波揺動による180秒の脱脂処理、さらに180秒の冷浴による素材の安定化、そして30秒の乾燥仕上げまで、これら一連の工程を全自動で行うことで、製品の細部に至るまでムラのない清潔な仕上がりを実現しています。

人の目による最終検査
専用の治具を使用し、インバータクーラを取り付けた状態で360°回転検査。矢印1・2・3でチェックポイントを明確化し、全方位から目視確認。熟練の技術者が最後の品質を保証します。

取り組みの成果が、数字に表れました。
独自技術と丁寧な作業工程により、不良率は着実に低下。品質へのこだわりが、安定供給の礎となっています。
品質への信念
製品の向こうには、使う人の命や安全があります。だからこそ、「どこまで丁寧にやれるか」を追求するのがミナト精工の姿勢。効率化の中にも、“手をかける価値”がある。独自技術の開発から、手作業による確認まで。誇りを持って製品と向き合うことが、結果として不良率の低減と信頼性の向上に繋がっています。製品の精密性と品質保持のため、以下のような独自の工程を導入しています。
